ちょっと前の話だが、八王子城跡を訪れてみた。
八王子城といえば、心霊スポットとして有名である。
八王子城は、戦国時代に一帯を治めていた後北条氏の北条氏照が築城したと伝えられている。
現在の東京都八王子市の山の中にある山城である。
ちょっと、前の話だが、浅草に行くことがあったので、せっかくなので『古地図で巡る 百年越えの老舗 東京』を見ながら、町歩きをしてみた。
古地図を見ながら町歩きというのは、なかなかおもしろいね。
浅草には何度か行ったことがあったが、また違った見方ができて面白かった。
仲見世商店街って、昔は寺町だったんだねえ。
商店街自体は、ずっとあるみたいだけど、その両サイドには鹿島明神とか、大黒天とか、そういうものがあったみたい。
年度末関係ないんだよね?
って仕事をしているはずなのに、ここ最近、仕事がバシバシ飛んできていて、あまり更新ができていないね。
とまぁ、それはともかくとして、もう終了してしまったが、『渋川春海と江戸時代の天文学者たち』展を観てきたので、どんな感じだったのかを書いてみましょうか。
書棚は、技術書ばかりが占めているので、ここでは、少しポップなものを挙げてみましょう。
せっかく、渋川春海が旬の人なので、この本を紹介したい。
渋川春海という名前は、私はこのときはじめて知った。
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