By gis-master
オン 2016年2月26日
カテゴリー: 地理の資料, 雑記
暖冬という言葉が飛び交う今日この頃。
仕事の合間にちょっと毎年恒例のスキーに行ってきた。
正直言って、今年は暖かいから、雪があるかどうか、非常に不安だったのだが、
続きを読む
オン 2016年2月20日
カテゴリー: 書棚
書棚は、技術書ばかりが占めているので、ここでは、少しポップなものを挙げてみましょう。
オン 2016年2月16日
カテゴリー: GISの資料, 地理の資料
過去2回でラスタデータとベクタデータについて、語ってきた。
それでは、ラスタデータとベクタデータは、どのような特徴があるのか、長所と短所を簡単にまとめてみた。
オン 2016年2月15日
カテゴリー: 雑記
昨日、関東地方では、春一番が吹いたそうな。
春一番というと、ストリートファイターZERO2に出てくるさくらの必殺技である。
と、思い出したので、書いてみたが、その語源になっている、春の訪れを告げる風のことである。
いくつか条件があったような気がしたので、調べてみたら、東京の場合は、以下のようだ。
オン 2016年2月14日
ベクタデータとは、位置を表す図形とそれに紐づく属性が一対になったデータの種類である。
図形の情報は、大きく分けて、ポイント(点)、ライン(線)、ポリゴン(面)の3種類のタイプに分けられる。
各頂点の座標と図形のタイプを記録しているだけなので、比較的ファイル容量は小さくできるのが特徴として挙げられる。※頂点数による。
ただし、表示するごとにGISソフトが各頂点の座標から図形を計算して描く処理が入るため、コンピュータへの負荷は大きいものとなる。特にラインデータやポリゴンデータは、図形ごとに頂点数が変わることがあるので、一定容量にならず、構造も複雑になりがちである。
オン 2016年2月10日
ラスタデータとは、ある決められた範囲について、一定の間隔ごとに属性値を格納していくデータの種類である。
以下の情報を満たすことによって、ラスタデータを作成することができる。
Page 12 of 16
前
次
Powered by WordPress & Theme by Anders Norén