東京ミッドタウンにて行われていた土木展に行ってきた。
なんか、もう名前からしてマニアックな雰囲気が漂っているよね。
東京ミッドタウンといったら、EsriJapanのGISコミュニティフォーラムの会場でもあって、地理・土木系には縁があるのかね。
東京ミッドタウンにて行われていた土木展に行ってきた。
なんか、もう名前からしてマニアックな雰囲気が漂っているよね。
東京ミッドタウンといったら、EsriJapanのGISコミュニティフォーラムの会場でもあって、地理・土木系には縁があるのかね。
ちょっと、前の話だが、浅草に行くことがあったので、せっかくなので『古地図で巡る 百年越えの老舗 東京』を見ながら、町歩きをしてみた。
古地図を見ながら町歩きというのは、なかなかおもしろいね。
浅草には何度か行ったことがあったが、また違った見方ができて面白かった。
仲見世商店街って、昔は寺町だったんだねえ。
商店街自体は、ずっとあるみたいだけど、その両サイドには鹿島明神とか、大黒天とか、そういうものがあったみたい。
少し遅れて、先週のことだが、日本地理学会に参加してきた。
日本地理学会では、年に2回の学術発表大会を開催しており、春が東京(を含めた首都圏)、秋が地方になっている。
この春は、早稲田大学の早稲田キャンパスで開催された。
年度末関係ないんだよね?
って仕事をしているはずなのに、ここ最近、仕事がバシバシ飛んできていて、あまり更新ができていないね。
とまぁ、それはともかくとして、もう終了してしまったが、『渋川春海と江戸時代の天文学者たち』展を観てきたので、どんな感じだったのかを書いてみましょうか。
少し前の話だが、国立科学博物館で行われているワイン展に行ってきた。
国立科学博物館と、ワインはうまく結びつくイメージがなかったのだが、行ってみて、少し納得した。
ワインは、科学。いや、化学ということだ。
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